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東京駅前常盤橋再開発エリア内

 今回施工を行った東京駅前常盤橋エリアは、三菱地所㈱が「常盤橋街区再開発プロジェクト」として大規模複合再開発を手掛けており、2027年までに4棟のビルと7,000㎡の大規模な広場等を計画しています。現在中央通路として利用されているエリアは、2022年9月に取り壊される予定ですが、それまでの間、中央通路の賑わい創出について、サカタのタネグリーンサービス㈱に相談があり、施工箇所の高さが10cm程度しかないため、FSGシステムの技術がある裾野市環境緑化事業協同組合へ話をいただきました。

 緑花木は、緑花組合のFSGシステムにより植栽を行い、サカタのタネグリーンサービス㈱が花の植栽を行いました。壁面には、市が裾野市のPR看板を設置し、緑花組合も含め裾野市のPRを大々的に行っています。

 

三菱地所㈱/東京駅前常盤橋プロジェクト

https://www.mec.co.jp/tokiwabashi/

 

サカタのタネグリーンサービス㈱

https://www.sakata-greenservice.co.jp/

 

 

【施工箇所】東京駅前常盤橋再開発エリア内

​【施工面積】約80㎡(50㎡・30㎡の2箇所)
【施工時間】約5時間

【作業員】8名

【緑花木】162本

【車 両】4tトラック、4tユニック、2tトラック

​施工型

東京駅前常盤橋再開発エリア内

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